自分の調子がよくなったかどうか、一番よくわかるのは、
例えば、昨日何時間寝たとかご飯食べられたとか
ましてや体温計の数値などではなく、
結局のところ気持ちに不安なく起き上がれたかどうか、ということにつきます。
たいがい具合が悪い時、というのは、
どんなに熱があっても夜中の1時〜5時という
人が眠るとされる時間にはちゃんと眠れず、
その他の時間は死んだように寝てしまう、という悪スパイラルに陥りますが、
5時まで眠れないあと、ひとつ夢を見て7時に起きても気分爽快な瞬間があって、
そんな時はぴょこん!と漫画のように起き上がり「治ったか?!」と感じます。
というわけで、今回も復活の儀式「朝風呂」を経て、生き返りました。6月だ。
(ご迷惑、ご心配をおかけした皆様、本当に申し訳有りませんでした。。ひらに。)